約35年で湧き水になる霧島山麓丸池湧水(きりしまさんろくまるいけゆうすい)
投稿日:2011/11/06/投稿者:ゲンゴー
霧島山麓丸池湧水を堪能したあとはゆっくり温泉に
霧島山麓丸池湧水(きりしまさんろくまるいけゆうすい)は鹿児島県の名水です。
国立公園でもある霧島の山麓にある湧水のひとつです。
この湧き水は上水道や灌漑用水、生活用水として貴重な水
源であるので、水を守る努力は古くから行われ、湧き口に水の神が祀られています。
なお、この湧き水は近年の調査によって、雨として栗野岳に降ってから約35年で湧き水になるということが判明していま
す。
湧き水になるまでの循環のことを考えながら名水をいただきましょう。
霧島といえば、お酒飲みの人はピンとくるはず。
やぱりおいしい水があるからこそ名酒が生まれるので
す。
霧島山麓丸池湧水を堪能したあとはおいしい芋焼酎と鹿児島の名物を堪能しましょう。
鹿児島といえばやっぱり黒豚が有名ですよね。
薩摩揚げも有名ですが、その辺は間食で
いただきましょう。
夕食のメインはやっぱり黒豚です。
鹿児島産の黒豚でしゃぶしゃぶというのが王道でしょう。
薩摩地鶏も有名です。
新鮮な薩摩地鶏をさしみやタ
タキでいただく方法で鶏そのもの旨味をより感じることができるでしょう。
また『鶏飯』という奄美料理も有名です。
地鶏や卵焼き、しいたけなどを千切りにしたものをご飯の上にのせて、鶏ベ
ースのスープをかけたものです。
食べたことがない人は是非頼んでみるのもいいでしょう。
また「鶏の地獄蒸し」という地鶏を1羽丸ごと蒸気で蒸しあげた料理もあります。
大人数
で食べるならこういう料理を頼んでみるものいいでしょう。
(1人で食べようとするとあなたの方が地獄を見そうです。
)
鹿児島を代表する黒豚と薩摩地鶏。
1泊しかできない人は
どちらを選択するかよく迷ってください。
両方とも食べるなんて贅沢なことをするより、どちらかをがっつり食べるというスタイルが鹿児島流です。
そして芋焼酎。
どちらにし
てもお酒のあてとしては申し分がないでしょう。
霧島山麓丸池湧水を堪能したあとはゆっくり温泉にでもつかって、そこで郷土料理と地酒を楽しむ。
鹿児島ではそんな最高の時間が過ごせそうで
す。
なお、鹿児島には霧島山麓丸池湧水以外にも名水百選に指定されている場所が2箇所あります。
ただ1箇所は屋久島なので、1日で全部回ろうとするのはちょっと難しいでしょう。
鹿児島の食を堪能するためにも2泊3日くらいは確保したいところです。
本当に硬い水を飲んだことがないと、いつも飲んでいる水がどのくらいやわらかいかがわからないと思います。500mlのペットボトルを同時に2本買う機会なんて類稀なので、比べてみる目的で買わないといつまでも硬いやわらかいがわからないままです。